いや、そんなルールを破るようなことは……。
駆け寄ってチョップする
雛なら信じてくれるかも知れない、話してみるかな?
よし、打ち明けついでに告白だ!
『き、危険だ。俺がきっちり教え込んでやるべきか?』
いいよ、持っていきな。
『落ち着いて聞け……スカートで下着を隠すんだ』
『明日から、俺の弁当わけてやるよ』
いや、ひよこ
『ちょっとイタズラしてみようか……』
『い、いいんじゃないか?こういうのも』
『とっさに手を伸ばす』
◆セーブ01
見えない女、ウタカタを描いてやりたい
◆セーブ02
■ウタカタ
■PASS...
■ウタカタ
■PASS...
■ウタカタ
その活動とやらの内容を聞いてみる
頭をなでてやる
すかさず、あやまる
ウタカタEND
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◆セーブ01から
ミステリアスな先輩、理々乃の魔術師姿を
■理々乃
■PASS...
■理々乃
■PASS...
■理々乃
もしかして黒魔術の力?
プリマスロック祭でもらったパイ、凄く美味しかったよ
助ける
理々乃END
◆セーブ01から
優しいクラスメイトのために、ひよこと彼女を
■ちよ子
■PASS...
■ちよ子
■PASS...
■ちよ子
いつもの山道を目指す
『良い友人だと思っている』
ちよ子END |
◆セーブ01から
ひさしぶりに、雛を描きたい
■雛
■PASS...
■雛
■PASS...
■雛
手伝う
雛を恋人としてちゃんと迎える
自分が嫌いだから
保障
雛END
◆セーブ01から
正体不明な金髪巫女を、漫画ちっくに描く
■ぷーさん
■PASS...
■ぷーさん
■PASS...
■ぷーさん
◆セーブ03
俺は、お前が大事だ
かわいそうに……。
ぷーさんEND
◆セーブ03から
雛やウタカタ、みんなが大事だ
許せない
END |