心の声を無視して、欲望に従った。
恋人じゃないと答える。
彼女を追いかけて、梯子を登ったのだった。
「えみりも可愛いと思うけど」
携帯の呼び出しを気にせず、そのまま続けた。
◆セーブ01
えみりに念のため謝った。
綾辻さんを想像して自慰行為をしてしまったせいだった
どうしてそんな態度をするのか理解出来なかった。
そんな子供のことなんて憶えてないと反論する。
綾辻さんとの関係を終わらせなきゃと思った。
素直に思っていることを告げた。
僕は促されるままに、その言葉に従ってしまった。
それでも気になってこの場所に居続けた。
おっきなのはやっぱり好きだと認めてしまう。
もう少し様子を見た方がいいかと思い直した。
僕はその瞳から目が離せなくなってしまった。
えみりの告白をきっぱりと断った
「優等生って……けっこう疲れるんだね」
◆セーブ02
自分が彼女にとって特別だと思いたいのだと感じた。
エッチ以外なら付き合うよ、と答えた。
果歩END1
◆セーブ02から
ずっと、セックスフレンドでいたいのだと思った。
果歩END2
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◆セーブ01から
えみりに遊びに行こうと提案した。
えみりのあの光景が頭から離れなかったからだった。
昨日の約束のせいじゃないかと考えた?
約束のこと憶えてないことを謝る。
綾辻さんとの関係を終わらせなきゃと思った。
僕は必死に言い返そうと思った。
僕は、さすがにそんなことは出来ないと思った。
逃げるようにして、この場所をあとにした。
大小なんて意味のないことだと力説する。
そこで話をまとめておいた。
頑張ってえみりに話しかけることにした。
思わず僕は後退ってしまった。
返事はもうすこし待ってくれと言った。
◆セーブ03
やっぱりよくない。頑張って拒否する。
どうしてこんなことをしたのかと文句を言う。
それもこれも綾辻さんのせいですよ。
◆セーブ04
何とか理性を保とうとした。
どうしていいものか悩む。(何とかペニスを引き抜く。)
なかで……。(そとに……。)
このまま、口の中で……。(えみりの顔に……。)
そのまま、えみりを突き続ける。(えみりに、自分でどうして…)
膣内に。(外に。)
僕はそのまま、膣内に…(寸前で引き抜いて、えみりに…)
えみりEND1
◆セーブ04から
心の声を無視して、欲望に従った。
えみりEND2
◆セーブ03から
このまま、流されてしまってもいいかもと思った。
あらがえず、そのまま……。(なんとか腰を引いて……。)
綾辻さんの中に…(えみりの中に…)(ふたりの身体に…)
ハーレムEND
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